財務デューデリジェンスの前に必要な「事実デューデリジェンス」

世の中には信じられないような話があります。

東海市で税理士をしていると、

法人設立、融資、資金繰り、事業承継、M&Aなど、さまざまな相談を受けます。

その中には、

「本当にそんな話があるのか」

と思うような案件もあります。

そんな時に大切なのは感情ではありません。

・いつ話が始まったのか

・誰から紹介されたのか

・どの会社が関係しているのか

・契約書はあるのか

・通帳や残高証明はあるのか

・実際にお金は動いているのか

まずは時系列と客観的な資料を整理します。

M&Aの世界では財務デューデリジェンス(買収前に決算書や資産・負債の内容を調査すること)という言葉があります。

本当にその会社に価値があるのか。

どのようなリスクがあるのか。

数字や資料を確認しながら判断していきます。

しかし実際の相談現場では、その前段階が必要なことも少なくありません。

私は勝手に

「事実デューデリジェンス」

と呼んでいます。

誰が。

いつ。

どこで。

何を。

どのように。

話が進んだのか。

まずは事実関係を整理する。

税理士の仕事は申告書を作ることだけではありません。

法人設立。

融資。

資金繰り。

事業承継。

M&A。

社長の周りには様々な判断が必要になります。

だからこそ、

数字だけでなく事実を整理し、

社長が冷静に判断できる状態を作ることも大切な仕事だと考えています。

数字を整える。

資料を整える。

時系列を整える。

そして社長の判断を整える。

金田崇志税理士事務所では、東海市・大府市・東浦町・名古屋市周辺の法人経営者から、法人設立、融資、資金繰り、事業承継に関する相談をお受けしています。

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