税理士変更の案件。
6月決算。
決算までは前任の先生にお願いして、
その後こちらへ引き継ぐ予定でした。
ところが、
なかなか資料が戻ってこない。
9月頃から引き継ぐつもりが、
ようやく届いたのが先週末。
そして面談。
これから各種登録や届出の引き継ぎを進めながら、
10月までの数字を追いかけていきます。
まずは中身を確認。
資料のまとめ方は、
事務所ごとに当然違います。
でも、
必要なものはかなり丁寧に揃えてくれていました。
これは本当にありがたい。
一方で、
申告書の中身。
必要資料のまとめ方。
処理の流れ。
あれこれ見ていくと、
所々に少し気になるところも出てきます。
もちろん、
こちらから見えているのは結果だけ。
その先生がどんな状況で、
どれだけの仕事を抱え、
どんな体調で対応していたのかまでは分かりません。
だから、
前任の先生をどうこう言いたいわけではありません。
むしろ、
大変だったんだろうな。
そう思います。
今の税理士業界って、
本当にしんどい時代なんだと思います。
法改正。
電子化。
クラウド。
AI。
お客様から求められるスピード。
昔と同じやり方のままでは、
どんどん負担が大きくなる。
特に、
長年ずっと同じ方法で仕事をしてきた先生にとっては、
かなり大きな変化です。
でも、
だからこそ考えます。
その中で、
うちはどうするのか。
レスポンスをどうするのか。
資料をどう整えるのか。
どうやって数字を早く見せるのか。
どうやってお客様に価値を届けるのか。
そして、
どうやって自分たち自身もアップデートし続けるのか。
税理士変更の面談って、
新しいお客様とのスタートでもありますが、
同時に、
今の自分たちの仕事を見直す機会でもあるんだなと思いました。
誰かのやり方を否定するより、
自分たちはどうありたいか。
そっちを考える。
昨日は、
そんな面談でした。
