東海市の税理士が思う。福利厚生は「やりたい」だけでは始まらない。

伊藤忠の朝食無料。

ニュースになる。

多くの人は

「福利厚生すごいな」

を見る。

本当にそう思う。

羨ましい。笑


でも税理士は少し違う。


「これ税務上どう整理しているんだろう?」

を考える。


例えば。

4月から話題になった

食事補助7,500円。


会社が従業員の食事代を負担する制度。

でも実際にやろうとすると、

意外と細かい。


チケットレストランはどうだろう。

スタバカードはどうだろう。

コンビニは?

社員食堂は?

お菓子は?


普通に考えたら、

違いなんて分からない。


でも。

税務では

その違いが結構大きい。


福利厚生費になるのか。

給与課税になるのか。

運用はどうするのか。


社長からすると、

「社員に喜んでもらいたい」

ただそれだけ。


でも実現するには、

制度。

税務。

労務。

運用。

色々考える必要がある。


税理士の仕事をしていると、

数字を見る時間も多い。

でも実際は、

社長の何気ない一言から始まる事も多い。


「朝ご飯補助できないかな」

「お菓子置きたいな」

「退職金作りたいな」

「経理を楽にしたいな」


そのアイデアを、

実際に動く形に整えていく。


それもまた、

税理士の仕事の醍醐味かもしれません。


締め

制度を作るのは簡単。

続けられる形に整えるのが難しい。

だから面白い。

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