4年目だからこそ、基本に戻る
シルバーウィーク明け。
最初の朝礼は、
ちょっとだけお説教じみた確認から。笑
連休中に仕事をしていると、
「あ、ここ詰めが甘いな」
と思うところが、いくつかありました。
今月で4年目に入った若いスタッフ。
毎日真剣に仕事してくれてるし、
これからも一緒に働きたい仲間です。
でも4年目。
慣れてくる頃でもある。
慣れること自体は悪くない。
むしろ仕事ができるようになった証拠でもある。
ただ、
「前もこうだったから」
「たぶんこうだと思う」
が少しずつ増えると、
僕らの仕事では危ない。
僕らの仕事は、
ある意味、事実の暴力です。
資料が違えば、
結論も変わる。
前回と同じように見えても、
今回も同じとは限らない。
分からないなら、
なぜ分からないのか。
資料が足りないのか。
聞いていないのか。
知識がないのか。
そもそも資料が間違っているのか。
そこを一回整理してから、
僕に持ってきてほしい。
そんな話をしました。
細かく管理したいわけではありません。
むしろ逆。
ちゃんと任せたい。
だからこそ、
小さなズレのうちに直しておきたい。
この軌道修正を怠ると、
確認する側も増える。
確認される側もしんどくなる。
そのうち、
お互いの信頼が少しずつ削れていく。
それは避けたい。
当たり前の仕事を、
当たり前にやるために。
当たり前の段取りを、
たまに確認する。
4年目のスタートには、
ちょうどいい朝礼だったかもしれません。
