昨日から、
PHP界隈がなかなか大変です。
正直に言うと、
僕には何がどれくらいヤバいのか、
技術的なところまではよく分かりません。笑
最初は、
「WordPressの問題なのかな?」
くらいに思っていました。
でも調べてみると、
もっと土台の話でした。
PHPという、
世界中のWebサイトやサービスを支えている仕組みに、
かなり深刻な脆弱性が見つかった。
財務省のサイトでも一部停止。
レンタルサーバーやWebサービスも、
緊急メンテナンス。
僕自身、
WordPressでホームページを作っています。
でも、
サーバーの中で何が起きているのかなんて分からない。
こういう時は、
レンタルサーバー会社。
システム会社。
セキュリティの専門家。
そういう人たちに任せるしかありません。
普段は、
ホームページが見られる。
メールが届く。
クラウドが動く。
それが全部当たり前。
でも、
その当たり前の下には、
ものすごい数の人と仕組みがあるんだなと改めて思います。
そして今回、
もう一つ思ったこと。
自分でAIエージェントを作って、
自社専用に育てて、
どんどん便利にする。
最近よく聞く話です。
僕も興味はあります。
でも、
作るだけじゃない。
保守する。
更新する。
守る。
トラブルが起きたら直す。
そこまで背負うとなると、
やっぱり簡単な話じゃない。
今回のPHPの件を見て、
自前で何でも抱えるより、
強いベンダーが作って、
守って、
アップデートしてくれるものを
きちんと使いこなす方が、
僕みたいな小さな事務所には
合っているのかもしれないなと思いました。
もちろん、
AIはこれからも使う。
でも、
何を自分で持つのか。
何を任せるのか。
そこも大事な判断になってくる。
インフラを攻撃されるって、
本当にとんでもないことです。
Webサイト一つ止まるだけじゃない。
行政。
病院。
企業。
生活。
いろんなものがつながっている。
もうこれは、
サイバー攻撃という言葉だけでは軽く感じるくらい。
ある意味、
戦争に近い世界なのかもしれません。
便利になればなるほど、
止まった時の影響も大きくなる。
だからこそ、
見えないところで
当たり前を守ってくれている人たちには、
本当に感謝です。
ホームページも、
AIも、
クラウドも。
作って終わりじゃない。
使い続けられる状態を
誰かが守ってくれている。
今回、
そんな当たり前に改めて気づきました。
