マイナ免許証の更新手続きから考えた。中小企業も「今までどおり」を見直し続ける

運転免許証の更新。

無事に終了しました。

今回は、

マイナ免許証と従来の運転免許証。

二枚持ちを選択。

予約の方法。

当日の受付。

視力検査。

講習。

マイナ免許証の手続き。

以前と比べれば、少しずつ仕組みは変わっています。

ただ、実際に手続きを進めていると、

「ここは、もう少しサクサクできないのかな。」

と思う場面もありました。

案内する人。

受付する人。

確認する人。

次の場所へ誘導する人。

一つの手続きに、かなり多くの人が関わります。

僕はどうしても、

段取り。

人の配置。

待ち時間。

二重確認。

そんなところが気になってしまいます。

職業病かもしれません。笑

一方で、運転免許の更新には、単に新しい免許証を渡すだけではない意味もあるのでしょう。

本人が警察関係の施設へ出向く。

本人確認をする。

視力や運転適性を確認する。

必要な情報を直接伝える。

効率だけでは測れない目的があるのかもしれません。

そう考えると、手続き全体を一気に無人化すればよい、という単純な話でもありません。

それでも。

目的を守りながら、手続きはもっと分かりやすく、速くできるはずです。

マイナ免許証も、まだ始まったばかり。

従来の免許証との二枚持ち。

マイナポータルとの連携。

オンライン講習。

今は制度もシステムも、利用する側も過渡期なのだと思います。

それでも、新しい仕組みを始めたこと自体には大きな意味があります。

最初から完璧な制度はありません。

実際に動かす。

不具合が出る。

利用者の反応を見る。

そして、また直す。

これは会社経営も同じです。

僕ら中小企業も、

「今までこのやり方で困らなかった。」

だけを理由に、同じ仕組みを続けることはできません。

経理。

給与計算。

請求書。

資料の受け渡し。

会議。

人の配置。

クラウド会計。

AIの活用。

昨日までの正解が、明日も正解とは限りません。

だからといって、正解が見つかるまで何もしないわけにもいかない。

今できる方法を試す。

合わなければ直す。

大切な目的は変えず、やり方は柔軟に変えていく。

答えが見えない中でも、一歩ずつ会社をアップデートしていく。

そんな社長を、僕は応援したいと思っています。

税理士としてできるのは、過去の数字を計算することだけではありません。

今の会社に、どこまで人が必要なのか。

どこをクラウドやAIに任せられるのか。

何を残し、何を変えるのか。

社長の現在地を確認しながら、一緒に考え、整えていく。

金田崇志税理士事務所 × グーチョキ会計株式会社は、東海市を中心に、大府市・知多市・半田市・東浦町・阿久比町・常滑市など、知多半島と名古屋市周辺の中小企業をサポートしています。

今までのやり方を否定するのではなく、その意味を確認したうえで、今の会社に合う形へ変えていく。

変化を止めない社長の、次の一歩を一緒に考えます。

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