「新しい」は、技術だけじゃない

iPhone DUO。

乗るしかない!
このビッグウェーブに!

僕は乗らないけど。笑

でも、久しぶりにちょっとワクワクしました。

こういう商品を見ると、

「新しいものを作る」って、
必ずしも技術的に大きく進歩することだけじゃないんだなと思います。

中身はそこまで変わっていなくても、

形を変える。

見せ方を変える。

使い方を変える。

それだけで、
また新しい魅力が生まれる。

アパレルにも少し似ています。

服だって、
毎年すごい新素材が出るわけじゃない。

シルエット。

丈。

色。

合わせ方。

昔あったものを、
今の空気に合わせて見せ直す。

それだけで、
ちゃんと「欲しい」が生まれる。

消費者側の選び方も増えました。

最先端に乗る人。

流行りに乗る人。

実を取る人。

コスパを取る人。

人と違うものを選ぶ人。

あえて定番を選ぶ人。

どれも正解。

昔より選択肢は圧倒的に増えています。

だからこそ、
物を売る側は本当に難しい。

性能がいいだけでは足りない。

安いだけでも足りない。

新しいだけでも足りない。

誰に、

どんな気分で、

どんな理由で、

選んでもらうのか。

そこまで考えないと、
なかなか手に取ってもらえない。

逆に言えば、

技術的に大発明をしなくても、
見せ方や切り口ひとつで新しい価値は作れる。

これは小さな会社にも同じことが言えると思います。

新商品を作る。

サービスを少し変える。

名前を変える。

見せ方を変える。

届け方を変える。

それだけで、
今まで届かなかった人に届くこともある。

最先端に乗る。

流行りに乗る。

実を取る。

どれも正解。

選ぶ側がこれだけ自由になった時代だからこそ、

売る側には、
今まで以上に「選ばれる理由」が必要なんだと思います。

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