昨日、
eLTAXの障害について書きました。
システムに頼る時代だからこそ、
「止まった時にどうするか」
まで含めてインフラなんじゃないか。
そんなことを書いた、その日のこと。
名鉄は人身事故で止まり、
今度は事務所で使っているICSも、
更新プログラムをインストールしたあと、起動しなくなりました。
なんという日だ。笑
仕事で毎日使う基幹システムが立ち上がらない。
こういう時は、やっぱり少し焦ります。
でも、僕がICSを使い続けている大きな理由の一つが、
スクール課の存在です。
トラブルが起きたとき、
電話をすると、
人が状況を聞いてくれる。
画面を確認しながら、
原因を探して、
必要な操作を一緒に進めてくれる。
今回も結局、
いくつかのプログラムを再インストール。
無事に復旧しました。
本当に助かりました。
AI。
クラウド。
自動化。
どんどん便利になっています。
僕自身、かなり使っています。
でも、
何かあった時に、
「それでは、この操作を試してみましょう」
と人が対応してくれる安心感は、やっぱり大きい。
システム障害そのものをゼロにするのは難しい。
鉄道だって止まる。
行政システムも止まる。
業務ソフトも止まる。
だから大事なのは、
止まらないことだけではなく、
止まった時に、どうやって戻すか。
そして、
困っている人を、誰が受け止めるか。
なんだと思います。
便利になるほど、
普段は人の存在を意識しなくなります。
でも、いざという時に、
最後に頼るのは人だったりする。
昨日はそれを一日に何度も感じました。
トラブルが起きた時は、
解決するまで気が抜けない。
でも、
無事に戻った時は、
それを当たり前と思わず、きちんと感謝する。
システムに頼る時代だからこそ、
その裏側で支えてくれる人の存在も、大事にしたいと思います。
