高1の娘。
最近、虫や植物を見つけては写真を撮っています。
聞けば、アプリ「Biome(バイオーム)」で生き物の種類を判定し、レア度がどうとか。
最初は、
「ポケモン?」
くらいに思っていました。笑
ところが、どうも学校の活動らしい。
「ネイチャー甲子園」。
高校生が身近な生き物を探し、写真を撮り、そのデータを生態調査につなげていく。
詳しく聞いていくと、
これ、仕組みとしてものすごく面白いのでは?
と思いました。
もちろん、僕が娘から聞いた話を勝手に経営目線で膨らませている部分もあります。笑
でも、生態調査をまともにやろうと思えば、本来は人も時間もお金も必要です。
それを、
スマホを持っている。
外を歩き回れる。
珍しいものを見つけると嬉しい。
競争や達成感も好き。
そして何より、好奇心の塊。
そんな高校生の力を借りる。
しかも、
「調査を手伝ってください」
ではなく、
探す。
撮る。
判定する。
レアなものを見つける。
成果が出る。
そこに遊び心まで入っている。
人を増やして力技で解決するのではなく、既にある人、道具、好奇心をうまくハメ込んで、参加したくなる仕組みに作り直す。
考えた人、すごいなと思いました。
そして、人口が減っていくこれからの日本では、こういう発想がますます重要になる気がします。
人が足りない。
お金が足りない。
時間が足りない。
だから諦める、ではなく、
そもそも今までと同じやり方でやる必要があるのか。
別の人にできないか。
遊びにできないか。
既にあるものを別の用途に使えないか。
僕ら中小企業も、もっともっと当たり前を疑っていい。
今までの概念を一度壊して、スクラップ&ビルドする。
幸い、AI、クラウド、スマートフォンをはじめ、少し前なら夢物語だったアイデアを実現可能にする道具は、ものすごい勢いで揃ってきています。
人が減る時代だから、できないことが増える。
だけじゃない。
人が減る時代だからこそ、今までと違うやり方を考える。
まだまだ、やれることはたくさんありそうです。
本当に面白い世の中になってきました。
金田崇志税理士事務所 × グーチョキ会計株式会社でも、昔からの「経理とはこういうもの」「税理士事務所とはこういうもの」を当たり前と思わず、AIやクラウド、新しい仕組みを使いながら、中小企業の限られた人と時間を本業に使える形へ整えていきます。
東海市・大府市・知多市・半田市をはじめ、知多半島や名古屋市周辺で、人手不足やバックオフィスの負担に悩む会社と一緒に、これからも「今までと違うやり方」を考えていきたいと思います。
