週末の読書より。
『メタ思考トレーニング』
実は、まだ読み終わっていません。
でも、読み始めてすぐに思いました。
これは少し真剣に身につけたい。
僕自身、普段から
「一歩引いて考える。」
「そもそも何が問題なのか考える。」
「自分の思い込みを疑う。」
そんなことは比較的やっているつもりでした。
だから、メタ認知もある程度できていると思っていた。
でも、それが一番危ういのかもしれません。
「自分は客観的に見られている。」
そう思った瞬間に、それ自体が思い込みになる。
気付き。
思い込み。
考え方の癖。
目の前に見えている問題。
それを一段上から眺めて、
「そもそも、なぜそう考えた?」
「本当に解くべき問題はそこ?」
と、もう一度問い直す。
今はAIもあります。
自分の考えを投げて、
違う角度から問い返してもらうこともできる。
だからこそ、自分自身の思考力も鍛えておきたい。
これは、僕の仕事にもかなり直結します。
お客様と話していると、
売上。
利益。
資金繰り。
人。
設備投資。
目の前には、いろいろな問題が出てきます。
でも、社長が最初に口にした問題が、本当に解くべき問題とは限りません。
そして当然、
僕が最初に「これが問題だ」と思ったことも正解とは限らない。
だから、一緒に少し離れて見る。
視点を上げる。
違う方向から見る。
必要なら、そもそもの問いから作り直す。
僕が普段言っている、
「社長の頭を整える。」
そのためにも、自分自身がもっと客観的に、自分の思考まで含めて見られるようにならないといけない。
まだ読書の途中。
中途半端に「できている」と思わず、もう少し深く勉強してみます。
金田崇志税理士事務所 × グーチョキ会計株式会社も、数字だけを見て答えを出すのではなく、社長と一緒に「そもそも何を考えるべきなのか」から整理できる存在でありたいと思っています。
