東海市の小学校PTAから学んだ「整える」という仕事。

昨夜は東海市の小学校歴代PTA会長の飲み会。

僕は令和元年度の会長として参加した。


PTA。

言葉だけ聞くと、

旧態依然。

非効率。

強制参加。

そんなイメージを持つ人も少なくないと思う。

正直、僕もそうだった。


でも話を聞いて驚いた。

書面総会。

部の廃止。

役員負担の軽減。

少しずつだけれど、

確実に変わっている。


目的は変わらない。

子どもたちのため。

地域のため。

学校を支えるため。


でも、

やり方は時代に合わせて変える。


一番印象的だったのは、

後任の負担を減らそうという考え方。


「昔からこうだから」

ではなく、

「本当に必要か?」

を問い続けている。


気の利く会長が問題提起する。

無駄を洗い出す。

役割を整理する。

負担を減らす。

そして本来の目的に集中できる形へ整える。


実はこれ、

会社経営も全く同じだと思う。


経理業務。

資料管理。

会議。

報告。

承認。


長年続いている仕組みほど、

目的より手段が残りやすい。


だから僕は面談でよく聞く。


「それ、本当に今も必要ですか?」


無くしていい仕事。

任せていい仕事。

システム化できる仕事。

AIやクラウド会計で代替できる仕事。


そうやって整理していくと、

社長が本来向き合うべきことが見えてくる。


PTAも。

会社も。

目的は変えない。

でもやり方は変えていく。


東海市の小学校PTA。

学びしかない夜だった。

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