1%の重み。

東海市。
太田川駅前。

線路を挟んで並ぶ、
2つの銀行。

統合に向けて基本合意。

愛知銀行。

三十三銀行。

東海市で仕事をしていると、
金融機関の空気も少しずつ変わっているのを感じます。

金利のある世界。

氷河期世代の僕には、
昔話みたいな世界。

でも、
頭を切り替える。

例えば。

借入1,000万。

金利が1%変わると、
年間10万。

まだ耐えられる。

でも。

1億なら100万。

ここまで来ると、
話が変わる。

東海市でも、

製造業。
建設業。
鉄鋼関連。

借入と一緒に
会社を回しているところは多い。

だから最近は、

「利益出てますね」

より先に、

「返済どうです?」

の話になることも増えた。

信金。

地銀。

公庫。

それぞれ役割も少し違う。

会社の規模で、
付き合い方も変わる。

だからうちでは、

借入一覧表を作って、
お渡ししています。

毎月いくら返すのか。

利息はいくらか。

決算時点で、
残高はいくら残るのか。

一覧で、
すぐ見えるように。

利益だけではなく、

借入。
返済。
資金繰り。

そこまで含めて、
整える。

時代が変わる。

だから、
数字の見方も変わる。

そんなことを思う。

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