昼。
東海市のインドカレー屋さん。
15年続く人気店。
僕と開業年一緒。
隣席は、職場の先輩後輩らしき3人。
その中で聞こえた一言。
「1億予想が2,000万らしい。」
うん?
売上?
利益?
受注?
頭が回る。
東海市では「鉄鋼3社」と言う言葉があります。
日本製鉄。
愛知製鋼。
大同特殊鋼。
この3つのこと。
この関連会社、協力会社で働く人は本当に多い。
市内には、これらの会社のための大きな駐車場もたくさんあります。
ここで車入れ替えて構内に乗り入れる用の駐車場。
だから、こういう何気ない一言も、
東海市では景気の空気につながる。
利益は出ているのか。
仕事は減っていないのか。
資金繰りは大丈夫なのか。
若い社員さんにも、
そういう数字が共有されていることは好印象でした。
数字は、会社の中だけにあるものではありません。
現場の会話。
昼ごはんの隣席。
地域の空気。
そこにも出てくる。
試算表だけでは見えないものがあります。
でも、試算表が整っていなければ、
その一言の意味も判断できない。
東海市の会社を見るなら、
数字と現場の両方を見ること。
それが大事だと思っています。
■締め
たった一言から、景気を観測する。
東海市で仕事をしていると、
こういう瞬間があります。
